本日もelinをやっていきましょうね。

今回は戦闘についてご指導いただこうと思います。
物騒な世の中なので退治する相手を見誤らないようにしろとのことです。
マウスをターゲットにホバーすると敵の強さがわかるので、やばいと思ったら逃げましょう。

今までも無意識にやっていました。便利ですよね。
実践に入るのですが、エイシュランドさんが事前に対戦相手を用意してくれたみたいです。
掲示板の裏手にパンクを拘束しておいてくれました。
叩きのめしていいそうです。いやぁ物騒な世の中ですね。

うわぁ・・・・、ほんとだ。
というかパンクを拘束しているこのオブジェクトは・・・サンドバッグ?

elonaプレイ時、高レベルのモンスターを拘束してひたすらに殴り続けスキルレベルを上げていたのを思い出しまします。
地味に入手機会が少ないオブジェクトでしたがelinでは簡単に手に入るのですね。嬉しい。
サクッと少女と一緒に倒します。

それなりにelonaをプレイしていたのでそれなりにプッツンしているとは思っています。
elonaのサンドバッグの効果は、拘束しているキャラの体力はどんなに殴り続けても0にならないといったもので、elinとelonaでは仕様が違うようですね。
次の相手はイノシシだそうです。
今回は遠距離攻撃を推奨されまして、投げれるアイテムをもらいました。

小石です。それといくつか投擲用のポーションをもらいました。
とりあえず小石を投げまくってみます。

よっしゃ。小石が外れまくって賽の河原のごとく積み上がっていますが気にしません。
外れた小石を拾うついでにイノシシのお肉を拾いました。
食料調達は死活問題です。
食べるものでステータスの上がり方が変わってくるので、戦士の場合はお肉ばかり食べていましたね。
前作同様elinも同じようなシステムなのでしょうかね。まあ食べ物が無いと餓死しちゃうのでありがたくいただいてみましょう。
さすがに生では食べたくないので、焚き火で焼けるかな?


焼ける!!こんがり肉!モンハンみたい!
しかも何やら追加効果があるみたいですね。
【じゅわっと溢れる脂】と【プチサイズ】。
栄養値やレベルも表示されているので素材や調理方法によって上昇量が変わっていきそうです。
調理機器でも何かしら変わるんでしょう。やっぱりバーベキューセットが最強なのでしょうか?
早速焼いてみましょう。

できた!マンガ肉!
今回は戦闘を経験し、調理もこなしました。
もうね、そろそろ外に出たいですね。まあずっと外にいるんですが。
そういえばエイシュランドから追加の課題を出されました。

100体・・・うーん。まあ前作は平気で数万体倒していたので今回も気づいたら達成している感じですかね。
しかし今作はチュートリアルが充実していますね。Elonaの後継作とは思えません。
それではまた。
コメント