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【Elin】プレイ日記 3日目

elinの世界はelonaから32年前の話なんですね。

今回はエイシュランドから依頼を受けてみます。しらみつぶしに。

の前に、

木こりの斧をツールバースロット2にセットしておきました。これでマウスホイールを使用することで簡単に道具を持ち帰ることができますね。

なんか「硬度」って数値がありますね。使用していくと壊れてしまうのでしょうか?

掲示板を見る前にフィアマに話しかけたところ、

ペッt・・パートナーだ!!ラインナップもelonaと一緒ですね!

これは少女一択!・・・いや、変な意味ではなく、装備部位な意味と単純にステータスが高いわけでうんぬん。

おお?!25歳で少女ってのは置いといて、まさかこのタイミングで仲間に入るとは。

頼もしい仲間を加え、改めて掲示板を覗いてみます。

elonaのときよりもチュートリアルが充実していていいですねぇ。

依頼リストの一番上にある「大切なこと♡」を教えてもらいましょう。

ちょっとどきどきしましたが、結果は木箱をいただきました。共有コンテナについての説明が入ります。

  • 共有コンテナとはアイテムを保管できる箱や樽のこと。(今回は木箱)
  • 「権限」という概念があり、コンテナ内のアイテムを出し入れできるのはプレイヤーだけ。
  • コンテナをクリックし、右側にある「錠前」アイコンをクリック。権限をプライベートから共有にすると「共有」コンテナになる。
  • コンテナを共有すると、住人やパーティメンバーもコンテナを勝手に使用するようになり、コンテナ内にアイテムを出し入れしたり、消費したりするようになる。
  • 住人が発見したアイテムを入れることもあるので、コンテナ内の空きスペースには気を配ること。
  • コンテナの使用優先順位をつけたり、特定のアイテムのみ入れるようにしたりとメリットがある。

パーティメンバーも少女一人のみで、住人というシステムも理解していないのでまだ恩恵は少なそうです。

早速木箱を設置。

木箱をクリックし、右側の鍵アイコンで権限を変更。

音速で報告。

任務完了。

キリもいいので本日はこのへんで。

次回もエイシュランドの依頼をこなしていきます。

ではまた。

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